皆さんこんにちは。IGN:wblueskiesこと、りょうへいです。 今日は情報公開が解禁されました、ソ連巡洋艦ツリー(本実装の時期は「Soon=すぐに」となってます)の各艦につきまして、軽くではありますが見ていこうと思います。 注意!まだこれらの艦艇はテスト中であり、性能などは今後変化する可能性があります! 1.新装備「レーダー」 さて、最初に紹介するのは、ソ連巡洋艦が搭載するレーダーという装備であります。 Tier 9の「ドミトリー・ドンスコイ」から搭載が可能となる Tier 8のCHAPAYEVから使用可能です、お詫びして訂正致します。 この装備は、一定の範囲内の敵艦を発見できる効果を持ちます。 今のところ、課金装備で範囲が伸びることはありません。その距離はなんと11.7km。 煙幕も突き抜けるこのレーダー、並みの駆逐艦なら丸裸にすることができますね。ただし魚雷は捕捉しませんので注意。 ソナーとはそこで差別化がされています。 また、効果時間は20秒と短く、再利用には360秒ととても長い時間がかかります。使いどころが試される装備品ですね。 2.各艦の紹介 Tier 1のOrlanは省きますw Tier 2:NOVIK 初期船体から6門の砲を持ち、改良船体では8門に増加します。 弾道がけっこう山なりで、なかなか当てるのに苦労する艦ですね。 以下追記 山なりということは当てにくいということで間違いはないのですが、その山なりの弾道を活かし、島の影から一方的に攻撃することも可能です! アメリカTier 7巡洋艦、Atlantaを知っている艦長なら、その可能性に気づくことができるでしょう! Tier 3:BOGATYR ぼ・・・ぼがてぃらー? 注目すべきは砲の数。改良船体では14門に増加。これはSt.Louisと同じ数です。 ようやく張り合えるのが来たか そして砲の口径。初期では152mmですが、改良砲ではなんと130mm。小さくなっていますが、これは基本射撃訓練や上級射撃訓練などの対象になることを意味します! 以下追記 実際に130mm砲を搭載した状態でSt.Louisと殴りあってみましたが、予想以上に戦える艦です。 APでバイタルを抜くこと