※この記事はゲームと関係ないんですけど、書き留めておくことにします。
初めての現地参戦。μ'sのころからいきたくて、5th、FINALも挑戦するも行けず。
Aqoursについても1stはダメで、今回ようやく2nd、最後になる埼玉公演に現地参戦できることになりました。とてもよかったので、感想を忘れないうちに・・・。
1.HAPPY PARTY TRAIN
まあこの曲からだよね、という印象ながら、ライブビューイングで見てきたのと現地での違いを一曲目から見せつけられる。
ステージ上方、Aqoursの文字の光る演出やスポットライト、メンバーの光る衣装など、好きなところを好きなだけ眺めることができ「これが現地かぁ!」と言わざるを得ず、改めて来られたことに感動。
あと、「埼玉」という駅はあるのでしょうか。気になります。
2.届かない星だとしても
いろいろあって、とても好きな楽曲なので演奏してくれて感謝しかない。2日目だと差し替えの候補にあがるだろうし・・・。「手を伸ばせ、それから悩め!」は僕のモットーだったりします。ええ。
MC(自己紹介)
現地だといろいろ見えるんですねえ・・・。ライブビューイングだと見られないメンバーどうしの細やかな絡みも見られて最高ですわ。センターのディスプレイに映るのと、左右ディスプレイに映るのとで2パターンあるので、単純にライブビューイングよりいろいろしっかり見えるんですよね。ディスプレイの情報だけでも。
3.少女以上の恋がしたい
一番好きなところは2番冒頭のルビィのソロなんですけども。うろ覚えなんですけど、ディスプレイにハートマークの合成があって、そこがキャストの顔にちょうど当たるところで消えてなくなってたり、ハートに囲まれた小宮有紗最高かよとか、いろいろ曲以外のとこ注目してました。ディスプレイでの合成もあんまりライブビューイングでは見られないよね・・・。
4.夏への扉 Never end ver.
「少女以上の恋がしたい」の後半から3人いなくなってて、「この組み合わせは!!!」と思ってましたが、準備が間に合わなかったのか少し焦らされたのか、ちょっとタメがありましたね。そこからのこの楽曲ですから、ブチ上がらずにはいられない。
トロッコでキャストが移動していくのを生で見るのも初めてだし、大きなボールがアリーナ席を跳ね回るのを見て驚いたし、何よりあの3人、できればりきゃこに水かけてほしかったです・・・。今度はもっと強力なやつで、水鉄砲どころかポンプ車レベルの勢いで放水してみてはいかがでしょうか。僕は大歓迎です。
5.真夏は誰のモノ?
「お水ほしい~~~!!!!」とか思ってたらセンターステージ(前に出っ張ってるとこをそうよびます)にいつの間にかスタンバってる2人。ディスプレイに移された瞬間呆然とし、椅子に崩れ落ちてしまいました。なんだあの小宮有紗のえっちな衣装。最高かよ。あ、降旗さんもすごく可愛かったんですけど。あの2人がオーレイしてるときも、すごく接近する振り付けしてるときも「あの2人は本当に姉妹みたいだなあ・・・。身長的に・・・」とか思ってました。つらい。すごい(語彙力)。
名古屋での「G線上のシンデレラ」もそうだったんですけど、小宮さんは何着ても似合いますね・・・。
6.地元愛満タン☆サマーライフ
2人がはけた後に誰も出てこないので、「あれ??どこだ??」と探し回っていたところ、3塁方向のスタンドにトロッコを発見。驚いて1塁側を見たところ、そちらにもトロッコが。落ち着いてディスプレイを凝視すると、しゅかしゅーがこっちにやってくることがわかる。しかもめっちゃ近く通る。と、わかった段階でテンションが最高潮に。ありがとうメットライフドーム。スタンド席も巻き込んだパフォーマンスは予想外だったよ・・・。迫るしゅかしゅー。しかしB席方面(より上の、外側のほう)を見てばかりで内側は見てくれない。やばい、もうすぐこっちにくる。アカーン1番終わってしまった!!と思った次の瞬間、くるっと振り返るしゅかしゅー。そのままこちらに最接近。外側から照らすスポットライト。まるで後光のよう。少しばかり暗かったけれど、彼女の笑顔はばっちり見えました。目が合って手まで振ってもらって・・・。勘違いだと言われるけれど、でもいろいろな方向見てるはずだから、0.1秒だろうが0.1[ns]だろうが目が合ってると思うんですよね。その一瞬だけで十分です。もう忘れないわ・・・。
その後は「じもあい」コール。しゅかしゅーは埼玉出身だったんですね。そういう意味でも「じもあい」コールに力が入りました(後から知ったけど)。
ライブって楽しいね!
7.夏の終わりの雨音が
すわわのランニングマン、そして遠いセンターステージとメインステージで向き合う2人と、これまた現地でのレイアウトの楽しさを知る楽曲。てかあんちゃんのダンスもキレッキレでやばい。若いわ・・・。
MC
「真夏は誰のモノ?」の衣装やばい(2回め)
ショートアニメ
「埼玉って何を紹介する気なんだろうか??」と、地元民でもわからないくらい地味なところですが、狭山湖の歴史などから入る、ある意味妥当なネタだったと思います。歴史ネタは鉄板。地味に注目してたのが、このショートアニメもだんだん手間がかけられてきたな、というところ。アンコール部分とかも終わってある程度制作陣に余裕がうまれたのだろうか。
8.未熟DREAMER
はいきました。Aqoursのなかでも1,2を争うくらい好きな楽曲です。
2ndの名古屋、神戸では敢えてTVアニメの曲を外していたように思う(「青空Jumping Heart」のみ)ので、ここにこの曲を入れてくるのはすごく驚きました。と同時に、行けなかった1stのリベンジ(?)が出来て感謝しかない。
1番のアニメ映像が流れる演出もいいのですが、一番好きだったのは2番後半。中央のディスプレイも9色の織物?帯?を映し出し、巨大な帯の下で踊るAqoursのみんなを見ていると、TVアニメが蘇りました。再現度の高さもそうなんですけど、最高でした。もうあれから1年なんですね。
9.恋になりたいAQUARIUM
「未熟DREAMER」もこの曲の衣装で歌ってたし、来ることはわかっていたのですが・・・。それでもやはり感動してしまう。最初はほぼ青一色で振られていたラブライブレード。オレンジ色に変わるであろう瞬間があるのですが、半々くらいは青色のままなんですね。それもそれで綺麗なんですけど、「Snow halation」のようにはいかんのかな、と思わなくもない。
しかしこの曲はしゅかしゅーの可愛さが全面に出てきますね。最高かよ。いや最高だよ(再確認)。
MC
いつものことなんですけど、あまりMCの記憶はない。曲の合間の休憩時間と捉えてるのもあるんだけど。
堕天を合図にまわるしゅかしゅーすげえなと思ったり。こいつしゅかしゅーのことしか言ってねえな。
10.Daydream Warrior
11.スリリング・ワンウェイ
この2曲はセットで語りたい。それくらい名古屋で披露したときの流れが完璧すぎたし、テンションが最高にHiってやつになる並びだと思う。μ'sでいえば、ファイナルライブの「Super LOVE=Super LIVE!」「No brand girls」「KiRa-KiRa Sensation!」の流れみたいなやつ。
現地で見るこの2つはまた格別で、テンポが速く見るところが多いゆえにどこみたらいいかわかんなくもなりつつ(ステージをみるか?ディスプレイをみるか?その後ろのパネルをみるか??)、うるせえとにかく全部見るって感じで声を出す。
パネルってのは9枚貼られてるアレです。予想以上にビビッドで、綺麗に映ってるんですね・・・。ライブビューイングだとここもまた、なかなか見られなくて。
ショートアニメその2
ついにきた食事ネタ。川越をメインにしつつ、十万石まんじゅうが出てきたのはさすがに吹く。手間がかかってる、とさっきいったのはここも大きくて、ダイヤさんのカットインとあと1回なんかあった(適当)。お話としてはとても面白くて、こういっちゃなんだけど1stより全然よかったです。意外と埼玉もメシあるんだな、と思った幕間のできごとでした。
12.P.Sの向こう側
ユニットやるんか!と思ったのと、この曲からだと!?と思ったのと、あれ!?CYaRon!(というかユニットが)1曲だけ!?というのが第一印象(何個あるんだ)。
名古屋で初披露されたあの衣装、この1曲だけのために着たのも意外だったかな。でもあの衣装大好きだし、生で見られてよかった・・・。
13.LONELY TUNING
あまりしっかり歌詞に注意して聴いたことなかったので、振り付けも合わさって初めてこの曲をしっかり理解できた気がする。大好きだったあの曲たちを流そう、といったところで、なんだかいろいろ考えてしまった。考えただけ。にしても演出もDJのマネをするAZALEAの皆さんもおちゃめでホント好き。
14.Guilty eyes fever
一番好きなのは梨子ちゃんのソロでクラップ入るところなんですけど、ちゃんとみんなクラップ入れてくれてましたね。この曲だけじゃないんですけど、みんな段々とクラップを入れてくれるようになった気がする。曲についての理解が深まっているのかな。特にBD曲はきちんと聴けるタイミングや人の割合は少ないと思われるからね。にしてもホントギルキスすげえわ・・・。引き込む力が強いというか。ついついのめり込んでしまう魅力があるよね。
Road to HAPPY PARTY TRAIN TOUR(練習映像+インタビュー)
名古屋のときとあんまり変わらないかな。
しゅかしゅーとあいきゃんが両方ともじもあいを披露するのは笑った。背景的に名古屋のと同じタイミングで撮ってるだろうし、今思えばこのタイミングでデュオトリオをやるのはもっと前から決まってたんだろうな、と。
15.青空Jumping Heart
アニメ曲を外した名古屋でも披露したくらいの、もう鉄板曲ですよね。どことなく安定したパフォーマンスを披露したのは、演者だけでなくこちらも同様でした。ライブビューイングで見慣れた曲を現地で見る、これがまた格別なんですよね・・・。まとめるとHPTと同じような感想になってしまいますね。
16.SKY JOURNEY
「現地で見たい!!」と思ってた曲の一つ。本当にやってくれてよかった。
Aqoursの振り付けと後ろのディスプレイが完璧に合わさった演出は本当に現地で見られてよかった。この演出にライブビューイングで気づいて好きになったんですけど、現地だったら好きなだけ好きなところを眺めていられる。最高の一言です・・・。
MC
「SKY JOURNEY」についてのコメント、やっぱりキャスト陣もある意味特別だなーと感じてくれてるようでよかった。自分だけか?と思ってたからね・・・。もちろんそんなことはなかったのであった。
17.MIRAI TICKET
「青空Jumping Heart」をのぞいたら「未熟DREAMER」と同じく、1st以来のアニメ曲。でも今考えてみたら、この3曲しかないのかも。「想いよひとつになれ」は梨子ちゃんいないし。それ以外の曲もだれかがいないし、メンバー9人がそろって歌う曲は意外と少ないですね。果南ちゃん加入が遅かったからですね。
「ユメ語るよりユメ歌おう」もやったし、そう考えれば9人で歌えるアニメ曲はフル投入だったわけですね。
18.君のこころは輝いてるかい?
「青空Jumping Heart」のころから、この曲の衣装で歌ってたので「いつ来る?いつ来る?」と思ってました。やはりこれは特別な曲ですね・・・。現地で見たい!!と思ってた馬跳びの部分とかもしっかり見たので、やっぱり来てよかった・・・。
アンコール前アニメ
まあこれも名古屋見てたのであんまり変更点はないかな?埼玉の名産品に、深谷ネギもしっかり入ってましたね。
19.サンシャインぴっかぴか音頭
ついに海のない埼玉にもやってきたうちっちー。後ろのオタクが「あいつは敵」とか叫んでましたがなんなんでしょうか。うるせえぞ。たのむうちっちー、その愛くるしさをもっと見せてくれ。とか思ってたら曲の後半はキャスト2人に挟まれ両手に花状態だったり、9人に囲まれていたりと、さすがに僕も羨ましくなりました。うちっちーの中身になってAqoursをうちわで扇ぐ仕事がしたい。
スクスタ告知ムービー
本日一番の特大サプライズ。PDPの文字が出たときに「あああの新しい子たちね」と思ったらμ'sの、それもAqoursとの絡みを含めた新規ボイスですよ。わけがわからん。わけがわからなくなりました。東京ゲームショウのステージでもあんちゃんとえみつんが共演してましたがそれ以上の、2ndライブという場で、キャラクターとして共演しているのは非常に大きな衝撃でした。「スクールアイドルみんなの」という言葉が、あの劇場版を踏まえて考えると本当に泣けてきてしまって。やばいですね。やばい。やばい(語彙力のなさ
その直後のMCは、なんだかAqoursのみんながちょっと気圧されているようにも見えました。それだけファンの驚きと喜びが伝わったのかな、少し大きすぎて戸惑っているようにも見えました。μ'sの復帰もすごく嬉しいけれど、Aqoursにも負けずに頑張って欲しいです。止まるんじゃねえぞ・・・。
アニメ2期最新映像
ちょっといろいろ細かな情報量が多かったので、まあみんな見てくれ(雑
見返して書きたかったけど、まだ公開されてないのでね・・・。
とりあえず、またひと波乱ある予感です。
MC
最後のキャストの挨拶では、りきゃこのそれが一番印象に残っていて・・・。細かい表現は忘れましたが「大変なことがあっても、Aqoursのライブまであと何日って」ってもうそのくだりが。冗談抜きで生きる希望だったので、本当にその言葉にじーんときてしまいました。その後のあんちゃんもね・・・。ありがとう、っていうのはこっちなんですよマジで・・・。
20.太陽を追いかけろ!
アンコール曲として定番になるかもしれませんねこの曲。
トロッコがこれまでよりもアリーナの外周を動いていて、それだけAqoursのみんなを近くで見ることができました。
歌詞が書いてあるってことは歌えってことなんだよ!!ここからはコールもいいけどいっしょに歌ってました。
21.ユメ語るよりユメ歌おう
シメとして最高の一曲。これも1st以来かなあ・・・。やっぱこれもいっしょに歌いたいんだわ。コールもいいけどお前らもうちょっと歌おうぜ、あんちゃんも言ってんだからよ・・・。
あ、でも「Singing my song~」のところはみんな歌ってた気がします。なんとなく、みんなの声が聞こえた気がします。
初めての現地はとても感動して、やっぱり次もまた来たくなるような、そんなライブでした。一曲一曲のパフォーマンスや演出もすごくて、キャストだけでなく演出などを手がける方々もベストを尽くしているということがひしひしと伝わってくるような、そんな気がしました。
2日目はライブビューイングでの参戦です。現地を見終わった後で改めて、ライブビューイングでキャストの表情とかしっかり見てくるつもりです。
それでは。
初めての現地参戦。μ'sのころからいきたくて、5th、FINALも挑戦するも行けず。
Aqoursについても1stはダメで、今回ようやく2nd、最後になる埼玉公演に現地参戦できることになりました。とてもよかったので、感想を忘れないうちに・・・。
1.HAPPY PARTY TRAIN
まあこの曲からだよね、という印象ながら、ライブビューイングで見てきたのと現地での違いを一曲目から見せつけられる。
ステージ上方、Aqoursの文字の光る演出やスポットライト、メンバーの光る衣装など、好きなところを好きなだけ眺めることができ「これが現地かぁ!」と言わざるを得ず、改めて来られたことに感動。
あと、「埼玉」という駅はあるのでしょうか。気になります。
2.届かない星だとしても
いろいろあって、とても好きな楽曲なので演奏してくれて感謝しかない。2日目だと差し替えの候補にあがるだろうし・・・。「手を伸ばせ、それから悩め!」は僕のモットーだったりします。ええ。
MC(自己紹介)
現地だといろいろ見えるんですねえ・・・。ライブビューイングだと見られないメンバーどうしの細やかな絡みも見られて最高ですわ。センターのディスプレイに映るのと、左右ディスプレイに映るのとで2パターンあるので、単純にライブビューイングよりいろいろしっかり見えるんですよね。ディスプレイの情報だけでも。
3.少女以上の恋がしたい
一番好きなところは2番冒頭のルビィのソロなんですけども。うろ覚えなんですけど、ディスプレイにハートマークの合成があって、そこがキャストの顔にちょうど当たるところで消えてなくなってたり、ハートに囲まれた小宮有紗最高かよとか、いろいろ曲以外のとこ注目してました。ディスプレイでの合成もあんまりライブビューイングでは見られないよね・・・。
4.夏への扉 Never end ver.
「少女以上の恋がしたい」の後半から3人いなくなってて、「この組み合わせは!!!」と思ってましたが、準備が間に合わなかったのか少し焦らされたのか、ちょっとタメがありましたね。そこからのこの楽曲ですから、ブチ上がらずにはいられない。
トロッコでキャストが移動していくのを生で見るのも初めてだし、大きなボールがアリーナ席を跳ね回るのを見て驚いたし、何よりあの3人、できればりきゃこに水かけてほしかったです・・・。今度はもっと強力なやつで、水鉄砲どころかポンプ車レベルの勢いで放水してみてはいかがでしょうか。僕は大歓迎です。
5.真夏は誰のモノ?
「お水ほしい~~~!!!!」とか思ってたらセンターステージ(前に出っ張ってるとこをそうよびます)にいつの間にかスタンバってる2人。ディスプレイに移された瞬間呆然とし、椅子に崩れ落ちてしまいました。なんだあの小宮有紗のえっちな衣装。最高かよ。あ、降旗さんもすごく可愛かったんですけど。あの2人がオーレイしてるときも、すごく接近する振り付けしてるときも「あの2人は本当に姉妹みたいだなあ・・・。身長的に・・・」とか思ってました。つらい。すごい(語彙力)。
名古屋での「G線上のシンデレラ」もそうだったんですけど、小宮さんは何着ても似合いますね・・・。
6.地元愛満タン☆サマーライフ
2人がはけた後に誰も出てこないので、「あれ??どこだ??」と探し回っていたところ、3塁方向のスタンドにトロッコを発見。驚いて1塁側を見たところ、そちらにもトロッコが。落ち着いてディスプレイを凝視すると、しゅかしゅーがこっちにやってくることがわかる。しかもめっちゃ近く通る。と、わかった段階でテンションが最高潮に。ありがとうメットライフドーム。スタンド席も巻き込んだパフォーマンスは予想外だったよ・・・。迫るしゅかしゅー。しかしB席方面(より上の、外側のほう)を見てばかりで内側は見てくれない。やばい、もうすぐこっちにくる。アカーン1番終わってしまった!!と思った次の瞬間、くるっと振り返るしゅかしゅー。そのままこちらに最接近。外側から照らすスポットライト。まるで後光のよう。少しばかり暗かったけれど、彼女の笑顔はばっちり見えました。目が合って手まで振ってもらって・・・。勘違いだと言われるけれど、でもいろいろな方向見てるはずだから、0.1秒だろうが0.1[ns]だろうが目が合ってると思うんですよね。その一瞬だけで十分です。もう忘れないわ・・・。
その後は「じもあい」コール。しゅかしゅーは埼玉出身だったんですね。そういう意味でも「じもあい」コールに力が入りました(後から知ったけど)。
ライブって楽しいね!
7.夏の終わりの雨音が
すわわのランニングマン、そして遠いセンターステージとメインステージで向き合う2人と、これまた現地でのレイアウトの楽しさを知る楽曲。てかあんちゃんのダンスもキレッキレでやばい。若いわ・・・。
MC
「真夏は誰のモノ?」の衣装やばい(2回め)
ショートアニメ
「埼玉って何を紹介する気なんだろうか??」と、地元民でもわからないくらい地味なところですが、狭山湖の歴史などから入る、ある意味妥当なネタだったと思います。歴史ネタは鉄板。地味に注目してたのが、このショートアニメもだんだん手間がかけられてきたな、というところ。アンコール部分とかも終わってある程度制作陣に余裕がうまれたのだろうか。
8.未熟DREAMER
はいきました。Aqoursのなかでも1,2を争うくらい好きな楽曲です。
2ndの名古屋、神戸では敢えてTVアニメの曲を外していたように思う(「青空Jumping Heart」のみ)ので、ここにこの曲を入れてくるのはすごく驚きました。と同時に、行けなかった1stのリベンジ(?)が出来て感謝しかない。
1番のアニメ映像が流れる演出もいいのですが、一番好きだったのは2番後半。中央のディスプレイも9色の織物?帯?を映し出し、巨大な帯の下で踊るAqoursのみんなを見ていると、TVアニメが蘇りました。再現度の高さもそうなんですけど、最高でした。もうあれから1年なんですね。
9.恋になりたいAQUARIUM
「未熟DREAMER」もこの曲の衣装で歌ってたし、来ることはわかっていたのですが・・・。それでもやはり感動してしまう。最初はほぼ青一色で振られていたラブライブレード。オレンジ色に変わるであろう瞬間があるのですが、半々くらいは青色のままなんですね。それもそれで綺麗なんですけど、「Snow halation」のようにはいかんのかな、と思わなくもない。
しかしこの曲はしゅかしゅーの可愛さが全面に出てきますね。最高かよ。いや最高だよ(再確認)。
MC
いつものことなんですけど、あまりMCの記憶はない。曲の合間の休憩時間と捉えてるのもあるんだけど。
堕天を合図にまわるしゅかしゅーすげえなと思ったり。こいつしゅかしゅーのことしか言ってねえな。
10.Daydream Warrior
11.スリリング・ワンウェイ
この2曲はセットで語りたい。それくらい名古屋で披露したときの流れが完璧すぎたし、テンションが最高にHiってやつになる並びだと思う。μ'sでいえば、ファイナルライブの「Super LOVE=Super LIVE!」「No brand girls」「KiRa-KiRa Sensation!」の流れみたいなやつ。
現地で見るこの2つはまた格別で、テンポが速く見るところが多いゆえにどこみたらいいかわかんなくもなりつつ(ステージをみるか?ディスプレイをみるか?その後ろのパネルをみるか??)、うるせえとにかく全部見るって感じで声を出す。
パネルってのは9枚貼られてるアレです。予想以上にビビッドで、綺麗に映ってるんですね・・・。ライブビューイングだとここもまた、なかなか見られなくて。
ショートアニメその2
ついにきた食事ネタ。川越をメインにしつつ、十万石まんじゅうが出てきたのはさすがに吹く。手間がかかってる、とさっきいったのはここも大きくて、ダイヤさんのカットインとあと1回なんかあった(適当)。お話としてはとても面白くて、こういっちゃなんだけど1stより全然よかったです。意外と埼玉もメシあるんだな、と思った幕間のできごとでした。
12.P.Sの向こう側
ユニットやるんか!と思ったのと、この曲からだと!?と思ったのと、あれ!?CYaRon!(というかユニットが)1曲だけ!?というのが第一印象(何個あるんだ)。
名古屋で初披露されたあの衣装、この1曲だけのために着たのも意外だったかな。でもあの衣装大好きだし、生で見られてよかった・・・。
13.LONELY TUNING
あまりしっかり歌詞に注意して聴いたことなかったので、振り付けも合わさって初めてこの曲をしっかり理解できた気がする。大好きだったあの曲たちを流そう、といったところで、なんだかいろいろ考えてしまった。考えただけ。にしても演出もDJのマネをするAZALEAの皆さんもおちゃめでホント好き。
14.Guilty eyes fever
一番好きなのは梨子ちゃんのソロでクラップ入るところなんですけど、ちゃんとみんなクラップ入れてくれてましたね。この曲だけじゃないんですけど、みんな段々とクラップを入れてくれるようになった気がする。曲についての理解が深まっているのかな。特にBD曲はきちんと聴けるタイミングや人の割合は少ないと思われるからね。にしてもホントギルキスすげえわ・・・。引き込む力が強いというか。ついついのめり込んでしまう魅力があるよね。
Road to HAPPY PARTY TRAIN TOUR(練習映像+インタビュー)
名古屋のときとあんまり変わらないかな。
しゅかしゅーとあいきゃんが両方ともじもあいを披露するのは笑った。背景的に名古屋のと同じタイミングで撮ってるだろうし、今思えばこのタイミングでデュオトリオをやるのはもっと前から決まってたんだろうな、と。
15.青空Jumping Heart
アニメ曲を外した名古屋でも披露したくらいの、もう鉄板曲ですよね。どことなく安定したパフォーマンスを披露したのは、演者だけでなくこちらも同様でした。ライブビューイングで見慣れた曲を現地で見る、これがまた格別なんですよね・・・。まとめるとHPTと同じような感想になってしまいますね。
16.SKY JOURNEY
「現地で見たい!!」と思ってた曲の一つ。本当にやってくれてよかった。
Aqoursの振り付けと後ろのディスプレイが完璧に合わさった演出は本当に現地で見られてよかった。この演出にライブビューイングで気づいて好きになったんですけど、現地だったら好きなだけ好きなところを眺めていられる。最高の一言です・・・。
MC
「SKY JOURNEY」についてのコメント、やっぱりキャスト陣もある意味特別だなーと感じてくれてるようでよかった。自分だけか?と思ってたからね・・・。もちろんそんなことはなかったのであった。
17.MIRAI TICKET
「青空Jumping Heart」をのぞいたら「未熟DREAMER」と同じく、1st以来のアニメ曲。でも今考えてみたら、この3曲しかないのかも。「想いよひとつになれ」は梨子ちゃんいないし。それ以外の曲もだれかがいないし、メンバー9人がそろって歌う曲は意外と少ないですね。
「ユメ語るよりユメ歌おう」もやったし、そう考えれば9人で歌えるアニメ曲はフル投入だったわけですね。
18.君のこころは輝いてるかい?
「青空Jumping Heart」のころから、この曲の衣装で歌ってたので「いつ来る?いつ来る?」と思ってました。やはりこれは特別な曲ですね・・・。現地で見たい!!と思ってた馬跳びの部分とかもしっかり見たので、やっぱり来てよかった・・・。
アンコール前アニメ
まあこれも名古屋見てたのであんまり変更点はないかな?埼玉の名産品に、深谷ネギもしっかり入ってましたね。
19.サンシャインぴっかぴか音頭
ついに海のない埼玉にもやってきたうちっちー。後ろのオタクが「あいつは敵」とか叫んでましたがなんなんでしょうか。うるせえぞ。たのむうちっちー、その愛くるしさをもっと見せてくれ。とか思ってたら曲の後半はキャスト2人に挟まれ両手に花状態だったり、9人に囲まれていたりと、さすがに僕も羨ましくなりました。うちっちーの中身になってAqoursをうちわで扇ぐ仕事がしたい。
スクスタ告知ムービー
本日一番の特大サプライズ。PDPの文字が出たときに「あああの新しい子たちね」と思ったらμ'sの、それもAqoursとの絡みを含めた新規ボイスですよ。わけがわからん。わけがわからなくなりました。東京ゲームショウのステージでもあんちゃんとえみつんが共演してましたがそれ以上の、2ndライブという場で、キャラクターとして共演しているのは非常に大きな衝撃でした。「スクールアイドルみんなの」という言葉が、あの劇場版を踏まえて考えると本当に泣けてきてしまって。やばいですね。やばい。やばい(語彙力のなさ
その直後のMCは、なんだかAqoursのみんながちょっと気圧されているようにも見えました。それだけファンの驚きと喜びが伝わったのかな、少し大きすぎて戸惑っているようにも見えました。μ'sの復帰もすごく嬉しいけれど、Aqoursにも負けずに頑張って欲しいです。止まるんじゃねえぞ・・・。
アニメ2期最新映像
ちょっといろいろ細かな情報量が多かったので、まあみんな見てくれ(雑
見返して書きたかったけど、まだ公開されてないのでね・・・。
とりあえず、またひと波乱ある予感です。
MC
最後のキャストの挨拶では、りきゃこのそれが一番印象に残っていて・・・。細かい表現は忘れましたが「大変なことがあっても、Aqoursのライブまであと何日って」ってもうそのくだりが。冗談抜きで生きる希望だったので、本当にその言葉にじーんときてしまいました。その後のあんちゃんもね・・・。ありがとう、っていうのはこっちなんですよマジで・・・。
20.太陽を追いかけろ!
アンコール曲として定番になるかもしれませんねこの曲。
トロッコがこれまでよりもアリーナの外周を動いていて、それだけAqoursのみんなを近くで見ることができました。
歌詞が書いてあるってことは歌えってことなんだよ!!ここからはコールもいいけどいっしょに歌ってました。
21.ユメ語るよりユメ歌おう
シメとして最高の一曲。これも1st以来かなあ・・・。やっぱこれもいっしょに歌いたいんだわ。コールもいいけどお前らもうちょっと歌おうぜ、あんちゃんも言ってんだからよ・・・。
あ、でも「Singing my song~」のところはみんな歌ってた気がします。なんとなく、みんなの声が聞こえた気がします。
初めての現地はとても感動して、やっぱり次もまた来たくなるような、そんなライブでした。一曲一曲のパフォーマンスや演出もすごくて、キャストだけでなく演出などを手がける方々もベストを尽くしているということがひしひしと伝わってくるような、そんな気がしました。
2日目はライブビューイングでの参戦です。現地を見終わった後で改めて、ライブビューイングでキャストの表情とかしっかり見てくるつもりです。
それでは。
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