えー。第10弾発売おめでとうございます(遅
サイファの記事、2か月以上書いてませんでした。デッキ紹介で言ったら3か月ぶりです。9弾で書きたいやつも無きにしも非ず・・・ではあったのですが、余裕がなくて。それはまた暇な時に書いてみたいと思います。けっこうお気に入りです。
今日はまた違うところをご紹介。デッキ名は・・・「不滅なる光鱗」、いいぞこれ、なんかしっくりくるな。
サイファの記事、2か月以上書いてませんでした。デッキ紹介で言ったら3か月ぶりです。9弾で書きたいやつも無きにしも非ず・・・ではあったのですが、余裕がなくて。それはまた暇な時に書いてみたいと思います。けっこうお気に入りです。
今日はまた違うところをご紹介。デッキ名は・・・「不滅なる光鱗」、いいぞこれ、なんかしっくりくるな。
【不滅なる光鱗】 | |||
商品名 | |||
メインデッキ | |||
白夜王国の王子 カムイ(男) |
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未来を選びし王子 カムイ(男) |
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眩き光竜の神子 カムイ(男) |
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清光の雷姫 ティニー |
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リキア同盟の将軍 ロイ |
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封炎を受け継ぎし者 ロイ |
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竜の幼姫 カンナ(女) |
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不思議な呪い少女 シャラ |
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白夜の弟王子 タクミ |
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泉の歌姫 アクア |
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少年呪い師 ツクヨミ |
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白夜の第一王女 ヒノカ |
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疾風の天馬騎士 ティト |
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フェレ家の弓使い ウォルト |
前の反省
あの記事では「不滅2回うたなくてもよくない?」とか言ってましたがすみません、要ります()。
結局ほとんど魔術の紋章が入ってないデッキで、ほぼ毎回(7割くらい)不滅2回打ってました。こればっかりは右手が必要。いやさすがに魔術はいれたいところ。
ロイの問題点は主人公札を切らないといけないところでした。もう背水の陣。絆加速や凱歌を2連発するために支援10も多く、安定感があるとはとても言えない仕上がりだったと思います。
今回採用する「眩き光竜の神子 カムイ(男)」を使えば、ある程度はその不安定さを和らげることができ、凱歌の面白さはそのままに安定性が上がったのではないかと思いましたので、ご紹介。
基本的な動き
また、1cロイが本当に強い。手札に来てしまったアクアを仕込んでもいいし、もちろん竜人を仕込んで確実に絆加速もできる。このカードだけでもロイを選ぶ理由があると思います。
白夜の低コストはとにかく戦闘力40以上になれるカードを採用しました。そうすれば+40のパンプで最近流行りのカムイ女と同値になれるからです。ウォルトは好み。凱歌の+30だけでも通せるように採用しましたが、+40パンプできるなら天馬のほうが安定すると思います。
ティニーはとりあえず入れてみましたが、微妙です。やめたほうがいいまである。詳しくは後述。
注意点:絆が使えねえ!
このデッキは最速で数多くのパンチを叩き込むことを狙って組んでます。さらに凱歌と白2枚の絆を要求するスキルを同時に使うため、表の絆が5枚必要になります。しかも1枚は効果で回収しないといけません。そして最速で狙う場合、だいたい絆は5,6枚しかありません。
つまり、最速で叩き込むまでに絆を使えるのはたった1枚しかないということになります・・・。(絆6枚で、5cロイと1cを出撃、1枚回収し3枚リバース、白2枚が残るのが理想)ティニーが微妙といったのはここで、回収したいのはロイか白のカードになるので、ティニーを回収し表の絆を維持するのはいいんですが、拾ったティニー自体は出撃もできない・・・。
もちろんBSで1ドローしてるので、役には立っているんですが、絆利用まで考えると微妙になりますね。同じ理由でフィーも不採用。
つらいところ、改良できそうなところ
基本的な動き
まあ見ればわかるとは思うのですが。
新カードである6cカムイ男の効果「煌めく光鱗」の効果で低コストユニットを大量に出撃し、それを全て5cロイの「不滅なる炎」でパンプアップし総攻撃を行う、というものです。「不滅なる炎」で+30、「白き竜血」で+10、合計+40!
絆を伸ばしつつ、ST経由でカムイ男を6cにクラスチェンジさせましょう。1cロイを出撃出来る場合は極力出撃させ、歌舞の紋章あるいは竜人の紋章を仕込むことを狙っていきましょう。ロイを絆においてロイ出撃とか。どうせ後で手札に来ます。白の低コストカードですが、ここはちょっとむずかしいところで、ある程度真ん中が殴られないと手札が増えていかないので、手札の消費に気をつけつつ適度に展開し、STの効果も使いつつ殴っていけると勝利が近づくと思います。
6cにクラスチェンジできたら、次のターンで5cロイを出撃。絆は6枚にしておいてください。まず「煌めく光鱗」で絆からカードを回収しますが、ここでロイを回収もできます。柔軟に動いてください。出撃させる低コストカードはカンナ、シャラが最優先です。
そして「不滅なる炎」を発動。白の絆を2枚残せればここで全員+40、歌舞の紋章を仕込んでうまく行けば7パンできるはず。
ロイを選んだ理由・採用カードについて
凱歌をうつだけならロイだけでなくてもいいんですよね。引っ張れるクロムや返しまで強いマルスとか。ロイを選んだ理由としては、やはりパンプアップした下級ユニットで「歌舞の紋章」を発動させ、手数を増やすことが出来るからです。後ろに引きこもられた場合でも、シャラ、タクミ、ツクヨミを採用しているため、相手の主人公を攻撃することは可能です。
白夜の低コストはとにかく戦闘力40以上になれるカードを採用しました。そうすれば+40のパンプで最近流行りのカムイ女と同値になれるからです。ウォルトは好み。凱歌の+30だけでも通せるように採用しましたが、+40パンプできるなら天馬のほうが安定すると思います。
ティニーはとりあえず入れてみましたが、微妙です。やめたほうがいいまである。詳しくは後述。
注意点:絆が使えねえ!
このデッキは最速で数多くのパンチを叩き込むことを狙って組んでます。さらに凱歌と白2枚の絆を要求するスキルを同時に使うため、表の絆が5枚必要になります。しかも1枚は効果で回収しないといけません。そして最速で狙う場合、だいたい絆は5,6枚しかありません。
つまり、最速で叩き込むまでに絆を使えるのはたった1枚しかないということになります・・・。(絆6枚で、5cロイと1cを出撃、1枚回収し3枚リバース、白2枚が残るのが理想)ティニーが微妙といったのはここで、回収したいのはロイか白のカードになるので、ティニーを回収し表の絆を維持するのはいいんですが、拾ったティニー自体は出撃もできない・・・。
もちろんBSで1ドローしてるので、役には立っているんですが、絆利用まで考えると微妙になりますね。同じ理由でフィーも不採用。
つらいところ、改良できそうなところ
回していて思ったのが、ST→6cにCCするまでの、具体的に言えば絆が4枚のときの強い動きができないかなと。6cにCCするときも、カム子と違って後ろは触れないため、後ろにニノとか出されると殴りに行けないためとてもつらい。ここは手札と相談し、シャラやタクミで狙いにいくしかないかも。
あとは上述したティニーが微妙なところなので、そこを2cヒサメに入れ替えてもいいかなとは思います。手数も増やせるし絆のびるかもだし・・・。ただ支援値がこわいので、そこは要相談。ティニーの一部を入れ替えるくらいがちょうどいいかも。
まとめ
かなり面白いデッキに仕上がった反面、一度見せた相手には正直厳しいかな~という印象。
フリーも含めて、ミカヤ、グレイ、ナンナなどと対戦しましたが、2回めからはいかにネタがバレてても叩き込むか、になってきますね。
10弾以降もデッキを紹介できればいいですが、ちょっと忙しいのでまた更新が途絶え気味になってしまうかも・・・。
でも次は思い入れのある「聖魔の光石」が出て来るので、頑張ってプレイ時間を確保したいと思ってます!!
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