みなさんこんばんは。いまいち権利戦に出る気がしないりょうへいです。
アイラデッキは未だに改良中ですが、いまいち納得がいってないのでまだ公開はしない予定です。
なんか黄色のギミックをいろいろ入れてた前のほうが強いまであるよね()
さて、今回ご紹介するデッキは、曲がりなりにも店舗大会で優勝できた(なんかこれを優勝デッキと呼ぶのはおこがましい事情がありましたが)、カムイ(男)を主人公としたデッキです。
ではさっそく見ていきましょう。
さて、カム子ギュンターといったいつものメンバーは置いといて、あまり見ないこのデッキの特徴がもう一つあります。それが「ヒノカ隊」のメンバーをセットでデッキに入れているところ。
正直ほとんどのヒノカとこのカムイ男の効果は相性が悪いのですが(きょうだい喧嘩と揶揄されることも)、3cメイドヒノカなら白が多いこのデッキで「交わる光」による+10が狙えますし、カムイ男がいればさらに+10だしでカム子で持ってこれる優秀な射程持ちアタッカーとして採用しています。
出ればカムイ男で+10、アサマがいれば+10、攻撃時にセツナを引けば+50(交わる光+弓支援)で合計120点!シグルドが出れば130点!!
ちなみに下の「戦姫のご奉仕」は使ったことがありません()ご奉仕されたいですね。
ヒノカ隊を再現するためにセツナやアサマも採用。アサマはヒノカのパンプ兼ライブ要員、セツナは天馬潰したりします。タクミでいいのは重々承知していますが、ここはロマンを優先です。
さて、3弾のときに使っていたデッキのエッセンスはこんなものでした。
そこからある程度のカードを抜き、6弾のカードを入れていきます。
主役となるのはやっぱりこのカード、「聖なる血を継ぐ者 シグルド」。
カムイ男自体が優秀なパンプ持ちで、それにシグルドを加えればさらに強くなるという狙いは先に説明したとおり。自身はパンプされないといった欠点を、カムイ男とシグルドで互いに補い合います。まわりは+20。文句なし!
まず、パンプして殴っていくという特性上、下級の弓はあまりいらないかもしれません。なのでブリギッドや、セツナはいったん抜いてみたいと思います。ヒノカ隊を維持するという意地()がある以上、セツナはそのままでもいいかもしれません。あるいは上級セツナ。3c60点から殴れるだけでも偉い。シグルドではパンプできないけど()
その代わりに1cディアドラを投入し、シグルドのパンプ兼、絆にシグルドを埋めたりなどの役割を担ってもらうことになりそうです。
久しぶりに優勝したし、これをベースにした新しいデッキももう一つ思いつきましたので、それはそのうちご紹介できると思います!お読み頂きありがとうございました!
アイラデッキは未だに改良中ですが、いまいち納得がいってないのでまだ公開はしない予定です。
なんか黄色のギミックをいろいろ入れてた前のほうが強いまであるよね()
さて、今回ご紹介するデッキは、曲がりなりにも店舗大会で優勝できた(なんかこれを優勝デッキと呼ぶのはおこがましい事情がありましたが)、カムイ(男)を主人公としたデッキです。
ではさっそく見ていきましょう。
【白黒黄カムイ】 | |||
商品名 | |||
白黒黄カムイ男 | |||
白夜王国の王子 カムイ(男) | |||
未来を選びし王子 カムイ(男) | |||
紅のメイド ヒノカ | |||
ぼんやり弓使い セツナ | |||
飄々とした僧 アサマ | |||
終焔の白神子 カムイ(女) | |||
竜の幼姫 カンナ(女) | |||
竜の御子 カンナ(男) | |||
黒き神竜王子 カンナ(男) | |||
忠節なる老騎士 ギュンター | |||
シアルフィの公子 シグルド | |||
聖なる血を継ぐ者 シグルド | |||
ヴェルトマー家当主 アルヴィス | |||
あらためてペガサス エマ | |||
主君を捜す翼 フュリー | |||
オーガヒルの海賊 ブリギッド |
私は以前2弾~3弾環境においてカムイ(男)を主人公にすえたデッキで大会に出場しており、けっこういい成績を残してました。自分のデッキでは一番勝率が良いのではないかな?と今でも思います。そのデッキはこちらで公開しています。
このデッキは、私が好きなFEifのエッセンスを詰め込んだ上でかなりいい感じに勝っているので、とても好きでした。4弾、5弾の環境ではあまり新しいカードも入ることがなさそうで放置していましたが、今回は黄色の優秀な全体パンプ持ちである「聖なる血を継ぐ者 シグルド」と組ませることにより、さらにパワーが上がったデッキを作れるのではないかと考え、復活させることになりました。
せっかくなので、前のデッキから引き継いだ部分や新しく入れたカード群も、上の記事に付け加える形で紹介しておくことにします。
【FEサイファ】低速寄りな僕のデッキでウィニーにどう対処する?
このデッキは、私が好きなFEifのエッセンスを詰め込んだ上でかなりいい感じに勝っているので、とても好きでした。4弾、5弾の環境ではあまり新しいカードも入ることがなさそうで放置していましたが、今回は黄色の優秀な全体パンプ持ちである「聖なる血を継ぐ者 シグルド」と組ませることにより、さらにパワーが上がったデッキを作れるのではないかと考え、復活させることになりました。
せっかくなので、前のデッキから引き継いだ部分や新しく入れたカード群も、上の記事に付け加える形で紹介しておくことにします。
主人公がカムイ(男)である理由
カムイが好きだっ!というのが第一にあるんですが。
さて、主人公を張るのは「未来を選びし王子 カムイ(男)」です。私は2弾のころからサイファを始め、ずっとこのカードを使ってきました。全国優勝したカムイ(女)のように、いわゆる中速からユニットをガンガン展開してぶん殴っていきますが、圧倒的にカムイ(女)主人公のほうが多い気がします。確実に「光と闇の炎刃」が使えるし、当然っちゃ当然のような気がします。
ではなぜこっちが主人公なのか?それは爆発力にあります。カムイ女の場合、70打点が早い段階でずらっと並びますが、支援20が多くなると、天馬ガン積み70主人公に攻撃が通らなくなる可能性があります。
このカムイ男だと、自分自身は+10されませんが、横から出すカムイ女やギュンターなどは80点から殴れますので、多い支援20を引いてもほぼ確実に通すことができます。ついでに1cカンナだって70点になります。だいたい強いパターンとしてはカムイ女とカンナを5ターンめにセットで出せば、カムイ男カムイ女ギュンターカンナと70点が2枚と80点が2枚ならぶことになります。
これができるのがカムイ男の強みかなと思っています。
ただやはりカムイ女を引くことありきでの話ですので、確実性がないのが難点です。
ただ、1cカンナを2種、もう一体でも出せりゃカンナが70になったりするのでそこもまだワンチャンあります。カンナを大量に積んでいるのはそういう理由があります。
キーワードは「ヒノカ隊」
正直ほとんどのヒノカとこのカムイ男の効果は相性が悪いのですが(きょうだい喧嘩と揶揄されることも)、3cメイドヒノカなら白が多いこのデッキで「交わる光」による+10が狙えますし、カムイ男がいればさらに+10だしでカム子で持ってこれる優秀な射程持ちアタッカーとして採用しています。
出ればカムイ男で+10、アサマがいれば+10、攻撃時にセツナを引けば+50(交わる光+弓支援)で合計120点!シグルドが出れば130点!!
ちなみに下の「戦姫のご奉仕」は使ったことがありません()
ヒノカ隊を再現するためにセツナやアサマも採用。アサマはヒノカのパンプ兼ライブ要員、セツナは天馬潰したりします。タクミでいいのは重々承知していますが、ここはロマンを優先です。
今回の新要素
そこからある程度のカードを抜き、6弾のカードを入れていきます。
主役となるのはやっぱりこのカード、「聖なる血を継ぐ者 シグルド」。
カムイ男自体が優秀なパンプ持ちで、それにシグルドを加えればさらに強くなるという狙いは先に説明したとおり。自身はパンプされないといった欠点を、カムイ男とシグルドで互いに補い合います。まわりは+20。文句なし!
従来の僕のデッキでは実現できなかったことの一つが、後衛の引っ張り出しです。アルヴィスを入れることにより、計略の紋章とスキルによる移動が可能となりました。絆が減るのはアレですが、このデッキはむしろ表の枚数のほうがずっと重要なので無問題。引っ張って顔面フルパン。これ鉄則ですよね。序盤に絆にいった3cカンナとかを退避に送り、カムイ女で出すとかいう芸当もできます()
今後の改善点など
このデッキを大会で回してみたところ、いくつか改良したい点が見つかりました。
その代わりに1cディアドラを投入し、シグルドのパンプ兼、絆にシグルドを埋めたりなどの役割を担ってもらうことになりそうです。
久しぶりに優勝したし、これをベースにした新しいデッキももう一つ思いつきましたので、それはそのうちご紹介できると思います!お読み頂きありがとうございました!
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