スキップしてメイン コンテンツに移動

【FEサイファ】先日の公認大会@緑単ジョフレ

先日紹介しました緑単ジョフレで出た公認大会の結果をお送りします。
19名のスイスドロー、全5回戦でした。

公認大会に出るのは2ヶ月ぶりで、5弾の発売日に時間を作って遊びはしたものの、ルールを相手に確認する始末。皆さん優しくて良かったです。

1戦目 ワユ ×
最近目に見えて増えたなあと思うワユ主デッキ。緑単色だったと覚えてますが、あまり色まで覚えてません。こちらはエリンシアが引けず、またCCを連発できず。かみ合いませんでした。あちらも3cが引けず、直接4cに乗って再度クラスチェンジからの回避不可ワユが完成しました。あそこで畳み掛けれらればよかったんですけど。
相手のオーブ1枚からの逆転を賭け、4cエリンシアからの3パンするも回避され、返しで終了。

2戦目 サナキ ×
序盤から引っ張って殴り、1枚までオーブを削る。
相手は中盤からサナキの横から4c白カムイ女出撃、からのスキルで3cワユを出撃させ、すかさず成長させるというムーブを披露。正直目からうろこでした。カムイ女やワユの処理にかかりきりになり、やろうと思ったらいつでも処理できた後衛のセネリオにまで手が回らず。
ジョフレは味方全体をパンプするので、固い主人公相手にもパンチが通るのが偉いところ。渾身の3パンを80サナキに叩き込むも全て回避され終了。

3戦目 不戦勝 ○
いちおう勝ち(震え声)

4戦目 クロム ○
青、白、緑と3色、なんと弓が29枚搭載という弓ヤクザなクロム。
後ろでCCして、そいつが70点で2枚割りしてくるんだからもうたまらない。
3ターン目くらいで意図に気づいたので再優先でジョフレを回収、こちらは相手が息切れするまでオーブを割らず待つ。後ろにエリンシアやマーシャを置いておいたので弓の射線があちらにいったところでジョフレで叩いていく。息切れしたところで一枚ずつ割っていったところで相手が5cにCC。あの時点で2枚割りは諦めたそう。
最後のターンに相手が弓展開からの聖王で4パンされましたが、相手の支援失敗もあり全回避。
返してなんとか勝利。

5戦目 アイク ○
正直に言うと勝てる気がしませんでした。
こちらの後衛ユニットは全部天空で撃破されたんですが、相手のサブアタッカー、マルスが相次いで支援ミス。しかもこちらはパンプして80で殴っていたので、天空により80になっていたアイクにもダメージは入りました。
手札温存し最後の賭け、1cハール、1cエリンシア出撃からの両CCで+20、ぶっ飛ばしもあり+30になった3名で80のアイクに3パンし勝利。
やっぱ突破力というか、固い相手にもワンチャン余裕であるな、ジョフレは・・・。

いま書いてて普通に上級出撃からの必殺で良かったのではと気づく。まあ確かジョフレの必殺札なかったしいいんじゃないかな(震え声

というわけで不戦勝も含めれば3勝2敗で勝ち越し。
もう少し調整していいデッキにしたいですね。次いつやれるかはわからないけど!

今のところ、シグルーンをノノに、マーシャをスミアに変えて緑青にしようかなーなんて考えてます。ユリシーズはいると地味に便利なので続投予定です。

コメント

このブログの人気の投稿

【その他】グラブルを触っていなくても音を出そう!非アクティブなウィンドウでも音を出し、リロ殴りも出来る方法について

あけましておめでとうございます、りょうへいです。 最近は「グランブルーファンタジー」を遊んでいます。今日は、自分がグラブルを遊ぶ上で快適に遊ぶためにやっていることを2つ(とおまけ)ほど書いておきます。 ※運営の推奨外であるプレイ方法を紹介しています。本記事で紹介された方法を用いてのプレイは、すべて自己責任でお願いします。 ※すべてPC(Windows)版の話です。

【感想】「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」クリア!感想など【ネタバレあり】

 積みゲーをひとつひとつ消化していく計画を進めています。「新サクラ大戦」に続く2つめは「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」。発売日に購入して遊んでいましたが、その1週間後に「デス・ストランディング」が発売されたため、後回しに。「新サクラ大戦」をクリアしたので、プレイを再開していました。  今回はレビューというよりネタバレありの率直な感想になりますので、ネタバレが気になる方は読むべきではないです。ですが、購入してない人には間違いなく買う価値があるタイトルだと断言できます。

【感想】「ゼノブレイド Definitive Edition」クリア!感想など

 艦これのイベントがあってずいぶん空いてしまいましたが、「ゼノブレイド Definitive Edition」クリアしました!もちろん後日談の「つながる未来」もクリア。長年待ち望んでいたタイトルをクリアしたので、感想を述べていきます。いつもどおり、大きなネタバレはなしでいきます。