みなさんこんばんは。りょうへいです。
今回は特定のゲームタイトルについてのお話ではありません。
実はわたし、大のXperiaファンでして・・・日本における初代Xperia、Xperia SO-01Bを発売日に購入して以降、Xperia arc S、Xperia Z、Xperia Z2、Xperia Z5 Premiumと機種変更を続けてきました。タブレットも、Sony tablet SとXperia Z4 tabletを所有しております。
そして、数カ月前からブログを始めていたこともあり、今回のタッチアンドトライに応募。すると何故か当選し、今回のイベント、Xperiaのアンバサダーミーティングに参加できることになりました。
今回紹介するのは、Xperia X Performance。
「Xperia第3章」と銘打たれたその初号機について、開発者の方々がプレゼンをしてくれました。非常に濃い内容でしたので、適度にその部分を取り出しつつ、数回に分けてお送りします。
実は、イベントが始まる前にすでにモニター機として実機を借りています。「見せてもらおうか、新型の実力とやらを!」ということで、全ての写真はXperia X Performanceで撮っています。(以下、XPとします)また、スライドは見やすくするため証明が薄暗くなっていたことも付け加えておきます。写真クソ下手なのも断っておきます
【開発者プレゼン:商品企画編】
XperiaはAndroidシェアで3年連続No.1。おそらく国内の数字でしょう。今年のテーマは「だから私は、Xperia。」に加えて「Xperiaで、もっと。」が加わります。写真をもっと。音楽をもっと。それを担うのが・・・。
Xperia Newシリーズ。そしてその先陣をきるのがXPというわけです。
XPのデザインにはポリシーが定められています。ハードだけでなく、ソフト面でも。
それがUnified Design。
今回は特定のゲームタイトルについてのお話ではありません。
実はわたし、大のXperiaファンでして・・・日本における初代Xperia、Xperia SO-01Bを発売日に購入して以降、Xperia arc S、Xperia Z、Xperia Z2、Xperia Z5 Premiumと機種変更を続けてきました。タブレットも、Sony tablet SとXperia Z4 tabletを所有しております。
そして、数カ月前からブログを始めていたこともあり、今回のタッチアンドトライに応募。すると
今回紹介するのは、Xperia X Performance。
「Xperia第3章」と銘打たれたその初号機について、開発者の方々がプレゼンをしてくれました。非常に濃い内容でしたので、適度にその部分を取り出しつつ、数回に分けてお送りします。
実は、イベントが始まる前にすでにモニター機として実機を借りています。「見せてもらおうか、新型の実力とやらを!」ということで、全ての写真はXperia X Performanceで撮っています。(以下、XPとします)また、スライドは見やすくするため証明が薄暗くなっていたことも付け加えておきます。
【開発者プレゼン:商品企画編】
XperiaはAndroidシェアで3年連続No.1。おそらく国内の数字でしょう。今年のテーマは「だから私は、Xperia。」に加えて「Xperiaで、もっと。」が加わります。写真をもっと。音楽をもっと。それを担うのが・・・。
Xperia Newシリーズ。そしてその先陣をきるのがXPというわけです。
それがUnified Design。
- Unified form(一体となった形。おそらくスライドは誤字)
- Unified color(一体となった色)
- Unified UI(一体となったUI)
その1:Unified form
Unified formを実現するため、正面のガラスは2.5Dガラス。端がラウンドしており、持ちやすい。
背面にはメタル素材(一部違いますが)を。ここはZシリーズとは大きく異なるところですね。
ガラスからメタルへ。
その2:Unified color
とくに、珍しい色であるLime GoldとRose Gold、2つのゴールドについて。
これが今回の色。ちょっとスライドだと色の違いがわかりにくいですね。これはぜひ本物を見ていただきたいです。すごく綺麗な、やさしい色合いです。右の2色が、2つのゴールドです。
カラーによって本体の仕上げを変えているそうです。また、背面だけでなく正面のガラスにも色をつけることで、より一体感を高めているとのこと。インセルタッチパネル、ここで採用するのか・・・。
その3:Unified UI
本体のカラーと、初期設定のテーマカラーを統一することで、電源を入れた際のロック画面が本体カラーとおなじになるようにしているとのこと。これもまた、一体感を演出していますね。
商品企画ってあんまりイメージがわかないのですが、Xperiaの根幹を決める大事な作業なのですね・・・。こういう一本の線、というか屋台骨が入った、XPはそんなスマートフォンです。
次の記事では、そんなUnifiedなXperiaを支えるメカニック編をお送りする予定です!
乞うご期待!
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